具体解释下什么叫格助词、接续助词、副助词和终助词?谢谢!
一:格助词共分为4种:主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词;基本上都接在体言(名词、代词、数词)之后,分别构成主语、定语、宾语、补语。
1. 主格助词 主格助词 主要作用 用例
が ⑴ 接在疑问代词及其他体言之后,着重说明主语 ⑵ 构成定语、状语从句的主语 ⑴ どれが日本语の本ですか。 これが日本の本です。 ⑵ 头が痛い时は、薬を饮めぱいいだろう 头が高けれぱ头も痛い
の 构成定语从句的主语 头の痛い时のある
2. 领格助词 主格助词 主要作用 用法
が 文言领格助词,表示所属:~~~的~~~~~ 私が国
の ⑴ 接在体言之后,表示所属 ⑵ 接在状语之后,构成定语 ⑶ 与补格助词重叠,构成定语 ⑴ 私の手纸 ⑵ 子供に対しての说明 ⑶ 会社からの电话
3.宾格助词 主格助词 主要作用 用法
が ⑴ 可能态的宾语 ⑵ 愿望态的宾语 ⑴ 日本语が话せる ⑵ 寿司が食べたい
を 他动词所涉及的对象 映画を见る
4.补格助词 主格助词 主要作用 用法
から ⑴ 表示时间、地点的起点 ⑵ 表示原因:由、从 ⑶ 表示构成的材料:由 ⑴ 旅行は来周から始まる ⑵ 食べ物から病気になる ⑶ 生物体の 70 %は水からなる
で ⑴ 表示行为的场所:在 ⑵ 表示范围:在 ⑶ 表示原因:因、由于 ⑷ 表示使用的工具、方法 ⑴ 公园で游ぶ ⑵ 今月で终わる ⑶ 风邪で头が痛い ⑷ 自転车で行く
と ⑴ 表示动作的共同者:与 ⑵ 表示转化的目标:成为 ⑶ 与 言う、思い 等表示语言、思考的动词结合,表示语言、思考的内容。 ⑴ 学生と行きます ⑵ 温度が 36 となった ⑶ もっと早いほうがいいと思う
に ⑴ 表示实践和存在的地点 ⑵ 表示转化的目标、或变化的结果 ⑶ 表示移动的方向、目标 ⑷ 某些自动词的范围 ⑸ 表示授予的对象 ⑹ 表示被动句的动作指示者 ⑺ 表示使役句的使役对象 ⑴ 1 时に帰る ⑵ 彼女は教师になった ⑶ 明日、东京に行く ⑷ 时间に応じる ⑸ 子供に音楽を教える ⑹ よく人に言われる ⑺ 妹に新闻を読ませる
へ 表示移动的方向、目标 アメリカへ行く
まで 表示终点:到、迄 5时まで授业がある
より ⑴ 表示比较的对象;比 ⑵ 表示起点:从 木村さんは田村さんより高い 小说より选ぶ
を 表示离开、经过自动词的离经场所 鸟が空を飞ぶ 流れ星が夜空を走った
二:接续动词:1,表示同等的并列关系
て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等
2,)“虽然但是”的让步关系
ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。
3,表示“因为所以”的因果关系
から、ので、て、ために等等。
4)表示假如的条件关系
ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。
但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦-⑨是由ば构成的惯用形。
5)表示前后的递进关系
て、うえに、うえで、てから等等。
三:副助词
Nぐらい(くらい):程度
Nが比较の基准となり、あるものがどの程度のものであるかを示します。使
われる文型によって意味合いが少し违います。
「Nと同じぐらい」の意味で、そう言い换えられる场合。比较の文型につな
がる言い方で、形容词文や様子を表す动词文の场合、「だ?です」が続く场合、
「NぐらいのN」の场合です。「Aぐらい~Bはない」の形で、「Aがいちば
ん~」を表します。
これ(と同じ)くらい重いです。
休みの日と同じぐらい暇です。
大雨の日の川(と同じ)ぐらい浊っています。
私の犬も、大きさはこれ(と同じ)ぐらいです。
あなたのぐらいの车が欲しいですね。
ここはちょうど野球场ぐらいの広さがあります。
あれぐらいの大きさで、赤いカバンはありませんか。
彼女くらい头のいい人はいない。(彼女がいちばん头がいい)
あの人ぐらい勉强すれば、何でもわかるでしょう。
指示语の「-れ」「-の」の両方に付けられます。副助词はふつう「-れ」
に付くので、この点は例外的です。
长さはこのくらいです。
どのくらい どれくらい (×どのだけ、×どのほど)
动词文の补语に付く场合、「最低限」という意味合いがあります。特に、可
能を表す述语の场合、その名词に対する低い评価があります。
私だって新闻ぐらい読みますよ。(难しいものは読まないが)
休みの日でも、警备员ぐらいいるでしょう。(いるはずの人间として
最低限警备员は。职业に対する评価ではありません。念のため。)
彼にぐらい知らせておいたら。(少なくとも彼には知らせるべき)
日曜日ぐらい家にいてよ。(外の日はともかく:妻が夫に)
お茶ぐらい出しなさいよ。(食べ物はいいから)
この问题ぐらい、私にもできますよ。(やさしい问题)
ひらがなくらい読めるでしょう。
ちょっとぐらい待てないの。(长く待てとは言わないけれど)
以上の例は「Nだけは」と言うこともできます。
私だって新闻だけは読みますよ。(外のものは読まない)
彼にだけは知らせておいたら。(他の人はいいけど)
けれども、やはり意味合いの违いははっきりあります。「だけ」は特にそれ
を取り立てていますが、「ぐらい」は、当然のこととして軽く言っています。
次の例はちょっと特别です。
できたのは彼女ぐらいだ。(彼女だけだ)
この例は、いわゆる「强?!-- NAPS variable 构文」ではありません。「×彼女ぐらいができた」
という形にはなりませんから。「~ぐらいのものだ」という形もあります。
?undefined -->文の中の例を一つ。
これぐらいやっておけば大丈夫だろう。
これだけやっておけば大丈夫だろう。
それぞれ単文として独立させると意味が违います。
これぐらいやっておこう。
これだけやっておこう。
「ぐらい」のほうは、最低限、という軽い気持か、あるいは、目の前にある量
があって、だいたいそれと同じぐらい、という场合です。「だけ」のほうは、
他のものはやらずに、という限定の気持です。
复文になると、「だけ」のほうが二つの意味になります。限定の意味と、け
っこう大した分量をやった、だから大丈夫だ、という意味にもなります。
〔数量+ぐらい〕
「ぐらい」が数量につく场合は、「だいたい」の意味になります。
今から1时间ぐらいかかります。
长さが10mぐらいあります。
街头で何かの募金を頼まれたとき、
百円ぐらい出さないと、みっともないかな。
と言うと、「最低限」および「百円」にたいする低い评価を感じますが、
百円ぐらい出せばいいかな。
と言うと、「だいたい」の感じでしょうか。
动词を受けて节になる场合は「53.1 程度」を见て下さい。
Nほど:程度
程度を表し、形容词文で多く使われます。単文では「N+ほど」は否定とと
もに使われるのがふつうです。比较の构文の否定の形です。(→ 17.1)
今日は昨日ほど暑くないです。(×今日は昨日ほど暑い)
中国语は英语ほど上手ではありません。
今年は去年ほど事件がありませんでした。
日本酒はビールほど饮みません。(ビールを)
「Nに」には付きにくいようで、あまり自然な言い方とは言えません。
母は私には弟にほどやさしくありませんでした。
指示语の「-れ」の形に付きます。(「このほど」は别の意味)
私のカバンはこれほど重くないです。
「それほど」は「それ」が具体的なものを指さず、「そんなに」の意味になる
场合がよくあります。
日本语はそれほど难しくないです。
「Aほど~Bはない」の形で「Aはいちばん~」を表します。
あの人ほど亲切な人はいない。(いちばん亲切だ)
彼ほどの人はいない。(じょうずな人はたくさんいる。しかし、~)
引用の形では否定が主节の述语に现れることもあります。
これほど难しいとは思わなかった。(これほど难しくないと思った)
复文の従属节の中では、否定がなくても使われます。
あの人ほど头がよくても、间违えることはあるんですね。
あれほどがんばったのだから、きっと优胜するだろう。
彼ほどの人でもまちがえる。
述语を受ける用法は复文として扱います。(→「53.程度?比较?限定」)
この问题は谁もできないほど难しいです。
「それほど」の「それ」が前の文を受ける场合は、否定の述语でなくても使
えます。述语を受けて极端な程度を表す用法になっています。
この问题は谁もできません。それほど难しいのです。
このように前の文を受けるのは「连文」の文法です。
「数量+ほど」の场合は、「ぐらい」より硬い言い方で、丁宁で书き言叶で
す。否定とは特に関系ありません。
ロープを5mほどください。
参加者は百人ほどでした。
お金が千円ほど足りません。
Nなど:例示
「など」と言うと、「NやNなど」の形で多くの物の中から例を挙げ、まだ
ほかにもあることを暗示する、という用法がすぐ思いつきます。
机の上には本やノートなどがあります。
人の场合は丁宁ではないので、使わないほうがいいでしょう。
田中や山田などが来た。
これは接辞(接尾辞)としての用法で、副助词としては、その名词を一つの
例として軽く言う言い方によく使われます。そこからまた、それを低くみる言
い方にもなります。
お茶などいかがですか。(←お茶はいかがですか)
この辞书などが适当でしょう。
あいつの颜など见たくもない。
この仕事はあの人などにはできません。(あの人になど)
パチンコ屋へなど行ったこともありません。
こんな仕事などは朝饭前だ。
かなりくだけた话しことばでは「なんか」「なんて」も使われます。
お茶なんかどう?
あんなやつになんかやるな。
お金でなんか买えないものだよ。
あの人となんて绝対イヤ!
これなんていいんじゃない?
述语を受ける场合は复文のところで。(「→55.その他の连用节」)
Nでも:例示?极端な例
一つの用法は、いくつかの可能性の中から、一つを取り出して、軽い提案と
して例示するような场合に使います。
お茶でもいかがですか。
明日にでも闻いてみましょう。
彼女にでも頼んでみたら?
散歩にでも行きませんか。
じゃあ、新闻でも见て(时间をつぶして)います。
「例示」でなく、それ以外の可能性を考えていない场合は「和らげ」の効果
が出ます。
それはねえ、その棚にでも置いといて。
この「Nでも」の用法は文末に特徴があります。「勧め」「命令」「意志」
などの「ムード」が来ることが多いのです。相手への要求などの直接さを和ら
げるために「例示」という意味合いが使われるのでしょう。
すぐ前でとりあげた「など」も例示の意味がありますが、この点で大きく违
います。
次に、もう一つの用法、「极端な例」の「Nでも」について考えましょう。
こんなことは、小学生でもわかります。
この「小学生」は、述语の「わかる」ということが成り立つ低い方の例です。
この问题は、専门の研究者でもわかりません。
この「研究者」は、「わかる」可能性がもっとも高い方の例として使われてい
ます。
これらの例からわかるように、「Nでも」は、述语の内容が成り立つ补语の
中で极端な例を出して、その场合に述语で表されるような内容が成り立つこと
と、それ以上に「ふつうの例ではもちろん~」という意味を表します。
ですから、上の「小学生」の例が言いたいことは、「これは谁でもわかる、
やさしいことだ」ということか、あるいは、「それなのにどうしてあなたはわ
からないのか」というような、状况から推论されうる意味であるかもしれませ
ん。どちらにしても、「小学生にわかる」ことが中心的な意味ではありません。
难しい仕事でもやります。(Nを)
このロボットは狭いところにでも入ります。
参加者はかなり远くからでもやってきます。
あの人は台风の日でも休みません。
なお、「疑问语」についた场合の「いつでも?どこでも?だれでも」などは
「不定语」として别に考えました。(→「16.疑问语?不定语」)条件の「~
ても」で述语が「Nだ」の场合、「Nでも」の形になります。
教师が休みでも、学生は自分でよく勉强します。
この「极端な例」の「Nでも」は、くだけた话しことばで「Nだって」と言
うことができます。
あたしだってそのぐらいできるわよ。
うちの会社は日曜だって呼び出すんだぜ。
どんなところにだって行けるさ。
ここからだって2时间で着くよ。
Nまで:极端な例
格助词の「まで」は时间と场所の范囲を示しますが、この「まで」は、极端
な例を表します。他の人?ものに関してその述语の内容が起こり、いちばん起
こりそうもないNにそのことが起こったことを表します。
私まで间违ってしまいました。
皿まで食べてしまった。
彼女にまでそんなことを言われました。
外国へまで行って探しました。
夜中にまで电话をかけてきます。
「で」と「から」とは使いにくいようです。
?ヘリコプターでまで探した。
?外国からまで见学客がきます。
もちろん「まで」も。
×屋上までまで上りました。(cf. どこまでも行こう。)
「も」「は」とともに使えます。「までも」は「まで」の强め、「までは」
は否定とともに使われます。
あなたまでも(が)そんなことを考えているんですか。
子どもにまでは頼めなかった。
Nさえ
「Aさえ~」というとき、ほかのBやCは「当然~」という前提があります。
あの人さえ失败しました。
子供にさえ分かることです。
これさえ分かれば、全部できます。
私でさえ、そう思いました。(私が~)
最后の「Nでさえ」という形は、「さえ」の特别な形です。主体の「Nが」
がなぜか「Nでさえ」になります。
东京駅からでさえ、3时间かかります。
「Nからだ+さえ」と考えればいいのでしょうか。よくわかりません。
「さえも」はよく使われますが、「×さえは」とは言いません。
小さなことさえもよく覚えていた。
小さなことさえ忘れなかった。(×さえは)
Nこそ
「ほかのものでなく、これが」という気持を强调するために使います。多く
の场合、前に话に出た何かよりもこちらのほうが、という言い方になります。
こちらこそ、失礼しました。
これこそ(が)问题です。
あなたこそ反省すべきです。
こういう苦しいとき(に)こそ、がんばらなければ。
今こそ立ち上がりましょう。
この赏は私などよりも彼女にこそ与えられるべきだ。
会社より病院へこそ行くべきだ。
四:终助词
在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、ぜ、や、かしら、かな、もの、て(で)、け、けれど(けども)、え(い)等。
一、か 接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后
1、表疑问
例: あなたはいらっしゃいますか。
どう解决したら良いか。
それでいいか。
2、表反问的语气
例:これが人间のなすべきことであろうか。
そんなことあるものか。
なんだ、お前か、びっくりした。
二、ね
1、表确认
例: これはあなたの辞书ですね。
2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强
例: 学校のにわはきれいですね。
三、よ
接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意
例: 早くいらっしゃいよ。
その言叶、きっとうそよ。
とてもうまいよ。
若いくせに何だよ。
四、わ
用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语
例: だれだってそうだわ。
私知らないわ。
とてもすてきわ。
私も行くわ。
五、の
接在用言连体形后, 主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用
1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。
例:これは田中さんからもらったの。
どこへ行くの。
何かあったの。
2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:とてもいやなの。
うちの子供は三人とも男の子なの。
クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。
3、表轻度的命令,相当于-しなさい。
例:あなたは心配しないで、勉强だけしていればいいの。
さあ、早く寝るの。
そんなに兄弟喧哗ばかりしていないの。
4、确认自己对于对方的判断是否正确,常用のね的形式,相当于--のですね。女性用语
例:あなたが行ってくれるなら、私は行かなくていいのね。
これは本当にあなたが书いたのね。
ずいぶん上手になったのね。
六、ぞ
表强烈的断言或叮嘱,男性用语
例:忘れてはいけないぞ。
仆は帰るぞ。
もう遅いぞ、早く起きろ。
いいぞ、いいぞ、その调子。
七、 な
表禁止,相当于-してはいけない。口语中也常用なよ的形式,但语气较弱,相当于--しないほうがいい。
例:悪い本を読ませるな。
ごまかされるな。
ご心配なさいますな。
一度失败しても、がっかりするなよ。
八、な(なあ)
表钦佩、失望、高兴、悲伤等之类的感叹
例:あの时はとてもおもしろかったなあ。
寂しいなあ。
どうしたらいいかなあ。
困ったなあ。
九、かな
男性用语
1、表自问
例: おや、何か音がしたけど、谁か来たのかな。
2、表质疑
例: 李さんの住所を君は知っているかな。
3、--ないかな的形式,表盼望的心情
例: 早く返事がこないかな。
十、かしら
女性用语,与男性用语かな相对的一个词,接在终止形(形容动词词干)后
1、 表怀疑,常用于自言自语的场合
例:これ、谁の忘れ物かしら。
风邪を引いたのかしら、头が痛くてたまらないわ。
2、 向对方提问
例:---明日のパ-テイ-はにぎやかかしら。
---さあ、わからないね。
3、 用--ないかしら的形式表愿望
例:早くいい天気にならないかしら。
早く夏休みにならないかしら。
以上全出自江户日语网。
1. 主格助词 主格助词 主要作用 用例
が ⑴ 接在疑问代词及其他体言之后,着重说明主语 ⑵ 构成定语、状语从句的主语 ⑴ どれが日本语の本ですか。 これが日本の本です。 ⑵ 头が痛い时は、薬を饮めぱいいだろう 头が高けれぱ头も痛い
の 构成定语从句的主语 头の痛い时のある
2. 领格助词 主格助词 主要作用 用法
が 文言领格助词,表示所属:~~~的~~~~~ 私が国
の ⑴ 接在体言之后,表示所属 ⑵ 接在状语之后,构成定语 ⑶ 与补格助词重叠,构成定语 ⑴ 私の手纸 ⑵ 子供に対しての说明 ⑶ 会社からの电话
3.宾格助词 主格助词 主要作用 用法
が ⑴ 可能态的宾语 ⑵ 愿望态的宾语 ⑴ 日本语が话せる ⑵ 寿司が食べたい
を 他动词所涉及的对象 映画を见る
4.补格助词 主格助词 主要作用 用法
から ⑴ 表示时间、地点的起点 ⑵ 表示原因:由、从 ⑶ 表示构成的材料:由 ⑴ 旅行は来周から始まる ⑵ 食べ物から病気になる ⑶ 生物体の 70 %は水からなる
で ⑴ 表示行为的场所:在 ⑵ 表示范围:在 ⑶ 表示原因:因、由于 ⑷ 表示使用的工具、方法 ⑴ 公园で游ぶ ⑵ 今月で终わる ⑶ 风邪で头が痛い ⑷ 自転车で行く
と ⑴ 表示动作的共同者:与 ⑵ 表示转化的目标:成为 ⑶ 与 言う、思い 等表示语言、思考的动词结合,表示语言、思考的内容。 ⑴ 学生と行きます ⑵ 温度が 36 となった ⑶ もっと早いほうがいいと思う
に ⑴ 表示实践和存在的地点 ⑵ 表示转化的目标、或变化的结果 ⑶ 表示移动的方向、目标 ⑷ 某些自动词的范围 ⑸ 表示授予的对象 ⑹ 表示被动句的动作指示者 ⑺ 表示使役句的使役对象 ⑴ 1 时に帰る ⑵ 彼女は教师になった ⑶ 明日、东京に行く ⑷ 时间に応じる ⑸ 子供に音楽を教える ⑹ よく人に言われる ⑺ 妹に新闻を読ませる
へ 表示移动的方向、目标 アメリカへ行く
まで 表示终点:到、迄 5时まで授业がある
より ⑴ 表示比较的对象;比 ⑵ 表示起点:从 木村さんは田村さんより高い 小说より选ぶ
を 表示离开、经过自动词的离经场所 鸟が空を飞ぶ 流れ星が夜空を走った
二:接续动词:1,表示同等的并列关系
て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等
2,)“虽然但是”的让步关系
ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。
3,表示“因为所以”的因果关系
から、ので、て、ために等等。
4)表示假如的条件关系
ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。
但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦-⑨是由ば构成的惯用形。
5)表示前后的递进关系
て、うえに、うえで、てから等等。
三:副助词
Nぐらい(くらい):程度
Nが比较の基准となり、あるものがどの程度のものであるかを示します。使
われる文型によって意味合いが少し违います。
「Nと同じぐらい」の意味で、そう言い换えられる场合。比较の文型につな
がる言い方で、形容词文や様子を表す动词文の场合、「だ?です」が続く场合、
「NぐらいのN」の场合です。「Aぐらい~Bはない」の形で、「Aがいちば
ん~」を表します。
これ(と同じ)くらい重いです。
休みの日と同じぐらい暇です。
大雨の日の川(と同じ)ぐらい浊っています。
私の犬も、大きさはこれ(と同じ)ぐらいです。
あなたのぐらいの车が欲しいですね。
ここはちょうど野球场ぐらいの広さがあります。
あれぐらいの大きさで、赤いカバンはありませんか。
彼女くらい头のいい人はいない。(彼女がいちばん头がいい)
あの人ぐらい勉强すれば、何でもわかるでしょう。
指示语の「-れ」「-の」の両方に付けられます。副助词はふつう「-れ」
に付くので、この点は例外的です。
长さはこのくらいです。
どのくらい どれくらい (×どのだけ、×どのほど)
动词文の补语に付く场合、「最低限」という意味合いがあります。特に、可
能を表す述语の场合、その名词に対する低い评価があります。
私だって新闻ぐらい読みますよ。(难しいものは読まないが)
休みの日でも、警备员ぐらいいるでしょう。(いるはずの人间として
最低限警备员は。职业に対する评価ではありません。念のため。)
彼にぐらい知らせておいたら。(少なくとも彼には知らせるべき)
日曜日ぐらい家にいてよ。(外の日はともかく:妻が夫に)
お茶ぐらい出しなさいよ。(食べ物はいいから)
この问题ぐらい、私にもできますよ。(やさしい问题)
ひらがなくらい読めるでしょう。
ちょっとぐらい待てないの。(长く待てとは言わないけれど)
以上の例は「Nだけは」と言うこともできます。
私だって新闻だけは読みますよ。(外のものは読まない)
彼にだけは知らせておいたら。(他の人はいいけど)
けれども、やはり意味合いの违いははっきりあります。「だけ」は特にそれ
を取り立てていますが、「ぐらい」は、当然のこととして軽く言っています。
次の例はちょっと特别です。
できたのは彼女ぐらいだ。(彼女だけだ)
この例は、いわゆる「强?!-- NAPS variable 构文」ではありません。「×彼女ぐらいができた」
という形にはなりませんから。「~ぐらいのものだ」という形もあります。
?undefined -->文の中の例を一つ。
これぐらいやっておけば大丈夫だろう。
これだけやっておけば大丈夫だろう。
それぞれ単文として独立させると意味が违います。
これぐらいやっておこう。
これだけやっておこう。
「ぐらい」のほうは、最低限、という軽い気持か、あるいは、目の前にある量
があって、だいたいそれと同じぐらい、という场合です。「だけ」のほうは、
他のものはやらずに、という限定の気持です。
复文になると、「だけ」のほうが二つの意味になります。限定の意味と、け
っこう大した分量をやった、だから大丈夫だ、という意味にもなります。
〔数量+ぐらい〕
「ぐらい」が数量につく场合は、「だいたい」の意味になります。
今から1时间ぐらいかかります。
长さが10mぐらいあります。
街头で何かの募金を頼まれたとき、
百円ぐらい出さないと、みっともないかな。
と言うと、「最低限」および「百円」にたいする低い评価を感じますが、
百円ぐらい出せばいいかな。
と言うと、「だいたい」の感じでしょうか。
动词を受けて节になる场合は「53.1 程度」を见て下さい。
Nほど:程度
程度を表し、形容词文で多く使われます。単文では「N+ほど」は否定とと
もに使われるのがふつうです。比较の构文の否定の形です。(→ 17.1)
今日は昨日ほど暑くないです。(×今日は昨日ほど暑い)
中国语は英语ほど上手ではありません。
今年は去年ほど事件がありませんでした。
日本酒はビールほど饮みません。(ビールを)
「Nに」には付きにくいようで、あまり自然な言い方とは言えません。
母は私には弟にほどやさしくありませんでした。
指示语の「-れ」の形に付きます。(「このほど」は别の意味)
私のカバンはこれほど重くないです。
「それほど」は「それ」が具体的なものを指さず、「そんなに」の意味になる
场合がよくあります。
日本语はそれほど难しくないです。
「Aほど~Bはない」の形で「Aはいちばん~」を表します。
あの人ほど亲切な人はいない。(いちばん亲切だ)
彼ほどの人はいない。(じょうずな人はたくさんいる。しかし、~)
引用の形では否定が主节の述语に现れることもあります。
これほど难しいとは思わなかった。(これほど难しくないと思った)
复文の従属节の中では、否定がなくても使われます。
あの人ほど头がよくても、间违えることはあるんですね。
あれほどがんばったのだから、きっと优胜するだろう。
彼ほどの人でもまちがえる。
述语を受ける用法は复文として扱います。(→「53.程度?比较?限定」)
この问题は谁もできないほど难しいです。
「それほど」の「それ」が前の文を受ける场合は、否定の述语でなくても使
えます。述语を受けて极端な程度を表す用法になっています。
この问题は谁もできません。それほど难しいのです。
このように前の文を受けるのは「连文」の文法です。
「数量+ほど」の场合は、「ぐらい」より硬い言い方で、丁宁で书き言叶で
す。否定とは特に関系ありません。
ロープを5mほどください。
参加者は百人ほどでした。
お金が千円ほど足りません。
Nなど:例示
「など」と言うと、「NやNなど」の形で多くの物の中から例を挙げ、まだ
ほかにもあることを暗示する、という用法がすぐ思いつきます。
机の上には本やノートなどがあります。
人の场合は丁宁ではないので、使わないほうがいいでしょう。
田中や山田などが来た。
これは接辞(接尾辞)としての用法で、副助词としては、その名词を一つの
例として軽く言う言い方によく使われます。そこからまた、それを低くみる言
い方にもなります。
お茶などいかがですか。(←お茶はいかがですか)
この辞书などが适当でしょう。
あいつの颜など见たくもない。
この仕事はあの人などにはできません。(あの人になど)
パチンコ屋へなど行ったこともありません。
こんな仕事などは朝饭前だ。
かなりくだけた话しことばでは「なんか」「なんて」も使われます。
お茶なんかどう?
あんなやつになんかやるな。
お金でなんか买えないものだよ。
あの人となんて绝対イヤ!
これなんていいんじゃない?
述语を受ける场合は复文のところで。(「→55.その他の连用节」)
Nでも:例示?极端な例
一つの用法は、いくつかの可能性の中から、一つを取り出して、軽い提案と
して例示するような场合に使います。
お茶でもいかがですか。
明日にでも闻いてみましょう。
彼女にでも頼んでみたら?
散歩にでも行きませんか。
じゃあ、新闻でも见て(时间をつぶして)います。
「例示」でなく、それ以外の可能性を考えていない场合は「和らげ」の効果
が出ます。
それはねえ、その棚にでも置いといて。
この「Nでも」の用法は文末に特徴があります。「勧め」「命令」「意志」
などの「ムード」が来ることが多いのです。相手への要求などの直接さを和ら
げるために「例示」という意味合いが使われるのでしょう。
すぐ前でとりあげた「など」も例示の意味がありますが、この点で大きく违
います。
次に、もう一つの用法、「极端な例」の「Nでも」について考えましょう。
こんなことは、小学生でもわかります。
この「小学生」は、述语の「わかる」ということが成り立つ低い方の例です。
この问题は、専门の研究者でもわかりません。
この「研究者」は、「わかる」可能性がもっとも高い方の例として使われてい
ます。
これらの例からわかるように、「Nでも」は、述语の内容が成り立つ补语の
中で极端な例を出して、その场合に述语で表されるような内容が成り立つこと
と、それ以上に「ふつうの例ではもちろん~」という意味を表します。
ですから、上の「小学生」の例が言いたいことは、「これは谁でもわかる、
やさしいことだ」ということか、あるいは、「それなのにどうしてあなたはわ
からないのか」というような、状况から推论されうる意味であるかもしれませ
ん。どちらにしても、「小学生にわかる」ことが中心的な意味ではありません。
难しい仕事でもやります。(Nを)
このロボットは狭いところにでも入ります。
参加者はかなり远くからでもやってきます。
あの人は台风の日でも休みません。
なお、「疑问语」についた场合の「いつでも?どこでも?だれでも」などは
「不定语」として别に考えました。(→「16.疑问语?不定语」)条件の「~
ても」で述语が「Nだ」の场合、「Nでも」の形になります。
教师が休みでも、学生は自分でよく勉强します。
この「极端な例」の「Nでも」は、くだけた话しことばで「Nだって」と言
うことができます。
あたしだってそのぐらいできるわよ。
うちの会社は日曜だって呼び出すんだぜ。
どんなところにだって行けるさ。
ここからだって2时间で着くよ。
Nまで:极端な例
格助词の「まで」は时间と场所の范囲を示しますが、この「まで」は、极端
な例を表します。他の人?ものに関してその述语の内容が起こり、いちばん起
こりそうもないNにそのことが起こったことを表します。
私まで间违ってしまいました。
皿まで食べてしまった。
彼女にまでそんなことを言われました。
外国へまで行って探しました。
夜中にまで电话をかけてきます。
「で」と「から」とは使いにくいようです。
?ヘリコプターでまで探した。
?外国からまで见学客がきます。
もちろん「まで」も。
×屋上までまで上りました。(cf. どこまでも行こう。)
「も」「は」とともに使えます。「までも」は「まで」の强め、「までは」
は否定とともに使われます。
あなたまでも(が)そんなことを考えているんですか。
子どもにまでは頼めなかった。
Nさえ
「Aさえ~」というとき、ほかのBやCは「当然~」という前提があります。
あの人さえ失败しました。
子供にさえ分かることです。
これさえ分かれば、全部できます。
私でさえ、そう思いました。(私が~)
最后の「Nでさえ」という形は、「さえ」の特别な形です。主体の「Nが」
がなぜか「Nでさえ」になります。
东京駅からでさえ、3时间かかります。
「Nからだ+さえ」と考えればいいのでしょうか。よくわかりません。
「さえも」はよく使われますが、「×さえは」とは言いません。
小さなことさえもよく覚えていた。
小さなことさえ忘れなかった。(×さえは)
Nこそ
「ほかのものでなく、これが」という気持を强调するために使います。多く
の场合、前に话に出た何かよりもこちらのほうが、という言い方になります。
こちらこそ、失礼しました。
これこそ(が)问题です。
あなたこそ反省すべきです。
こういう苦しいとき(に)こそ、がんばらなければ。
今こそ立ち上がりましょう。
この赏は私などよりも彼女にこそ与えられるべきだ。
会社より病院へこそ行くべきだ。
四:终助词
在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、ぜ、や、かしら、かな、もの、て(で)、け、けれど(けども)、え(い)等。
一、か 接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后
1、表疑问
例: あなたはいらっしゃいますか。
どう解决したら良いか。
それでいいか。
2、表反问的语气
例:これが人间のなすべきことであろうか。
そんなことあるものか。
なんだ、お前か、びっくりした。
二、ね
1、表确认
例: これはあなたの辞书ですね。
2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强
例: 学校のにわはきれいですね。
三、よ
接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意
例: 早くいらっしゃいよ。
その言叶、きっとうそよ。
とてもうまいよ。
若いくせに何だよ。
四、わ
用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语
例: だれだってそうだわ。
私知らないわ。
とてもすてきわ。
私も行くわ。
五、の
接在用言连体形后, 主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用
1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。
例:これは田中さんからもらったの。
どこへ行くの。
何かあったの。
2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:とてもいやなの。
うちの子供は三人とも男の子なの。
クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。
3、表轻度的命令,相当于-しなさい。
例:あなたは心配しないで、勉强だけしていればいいの。
さあ、早く寝るの。
そんなに兄弟喧哗ばかりしていないの。
4、确认自己对于对方的判断是否正确,常用のね的形式,相当于--のですね。女性用语
例:あなたが行ってくれるなら、私は行かなくていいのね。
これは本当にあなたが书いたのね。
ずいぶん上手になったのね。
六、ぞ
表强烈的断言或叮嘱,男性用语
例:忘れてはいけないぞ。
仆は帰るぞ。
もう遅いぞ、早く起きろ。
いいぞ、いいぞ、その调子。
七、 な
表禁止,相当于-してはいけない。口语中也常用なよ的形式,但语气较弱,相当于--しないほうがいい。
例:悪い本を読ませるな。
ごまかされるな。
ご心配なさいますな。
一度失败しても、がっかりするなよ。
八、な(なあ)
表钦佩、失望、高兴、悲伤等之类的感叹
例:あの时はとてもおもしろかったなあ。
寂しいなあ。
どうしたらいいかなあ。
困ったなあ。
九、かな
男性用语
1、表自问
例: おや、何か音がしたけど、谁か来たのかな。
2、表质疑
例: 李さんの住所を君は知っているかな。
3、--ないかな的形式,表盼望的心情
例: 早く返事がこないかな。
十、かしら
女性用语,与男性用语かな相对的一个词,接在终止形(形容动词词干)后
1、 表怀疑,常用于自言自语的场合
例:これ、谁の忘れ物かしら。
风邪を引いたのかしら、头が痛くてたまらないわ。
2、 向对方提问
例:---明日のパ-テイ-はにぎやかかしら。
---さあ、わからないね。
3、 用--ないかしら的形式表愿望
例:早くいい天気にならないかしら。
早く夏休みにならないかしら。
以上全出自江户日语网。
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第1个回答 2008-10-15
用法都我知道,具体解释我还真说不清楚.等达人来解释,楼主把这个问题放时间长些~关注ing