日语语法 みんなが生活するのが楽しいことを祈ります

みんなが生活するのが楽しいことを祈ります祝大家生活愉快
如上日语说的对么,关于が的用法,说自动词前可以用が,但是在这里他是什么用法呢,我见过很多地方不明不白地都用が来组成句子成分
请教这句话,不说地道不地道
语法上有没有错误呢

主格助词

〔が〕和〔は〕的用法
1、两个助词的不同定义
由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。

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2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「ここは教室です。」
b:「ここが教室です。」

这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。

b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。
相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。
不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。

描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语)
b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语)

陈述句 a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)
b「私が日本语を勉强しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「谁が日本语を勉强していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)
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3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)

第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。

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4、主谓谓语句中的不同含义
主谓谓语句有3种:
整体和部分,如:「我が国は歴史が长いです。」(我国历史悠久。)
其中,「我が国は」是整个句子的主语,即是“大主语”;「歴史が」是谓语部分的主语,即是“小主语”;「长いです」是「歴史が」的谓语。可以看出:在主谓谓语句中,大主语用「は」,表示整体;小主语用「が」,表示部分。
主体的能力、需求、好恶等用小主语表示。

如:
「李さんは英语が上手です。」(小李擅长英语。)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。」(我想要电脑。)(需求)
「学生は日本语が好きです。」(学生喜欢日语。)(好恶)

在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英语」、「パソコン」、「日本语」都是“对象语”,用「が」表示。从形式是讲,可以看成是“小主语”。
存在句的变形。如:「私は新しい车があります。」(我有一辆新车。)

存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。

另~在知道找到地~~

*が
Ⅰ《格助词》
(1)〔存在を表す文において,存在する人・事物を示す〕
¶むかしむかし,おじいさんとおばあさん~ありました/古时候,有一个老爷爷和一个老奶奶.
¶この研究所には50人の研究员~います/这个研究所里,研究员有五十人.
¶机の上に本~ある/桌子上有书.
¶どの家にも电気冷蔵库~あります/每个家庭里都有电冰箱.
¶中国语を话せる人~いない/没有会说中文的人.
(2)〔「…ている」・「…てある」とともに用い,存在の仕方と合わせて,存在する人・事物を示す〕
¶黒板に字~书いてある/黑板上写着字.
¶壁に絵~かかっている/墙上挂着画.
¶入口に警官~ふたり立っている/门口站着两个警察jǐngchá.
¶廊下にまで人~立っている/连走廊zǒuláng也站上人了.
(3)〔人・事物・现象の出现・消灭を表す文において,人・事物・现象を示す〕
¶きのうここで事故~あった/昨天在这里发生了事故.
¶火灾~発生し,たくさんの人~死んだ/发生了火灾huǒzāi,死了很多人.
¶向こうから人~やってくる/前边来了一个人.
¶外には雪~舞いはじめた/外边飘上piāoshàng雪花了.
¶庭にたくさんの木~植えられた/院子里栽上zāishàng了许多树.
(4)〔状况を描写・报告する文において,主语を示す〕
¶桜~きれいだ/樱花yīnghuā好看.
¶仕事~忙しい/工作很忙.
¶水蒸気~凝结して水になる/水蒸气凝结níngjié而变成水.
¶自动车と电车~冲突した/汽车和电车冲撞chōngzhuàng了.
¶発展~意外にはやい/发展出乎意料地迅速.
(5)〔なに・だれがそうであるのか,そうするのかという问いに答える形で,主语を强调して示す〕
¶(どれがあなたの伞ですか?)これ~わたしの伞です/这就是我的雨伞.
¶(日本の首都はどこですか?)东京~日本の首都です/东京就是日本的首都.
¶(だれがこの仕事を担当しますか?)森田さん~担当します/森田担任dānrèn这项工作.
¶(だれがこれを処理したのですか?)これはわたし~処理しました/这件事是经我手办的.
(6)〔知覚・可能・入用などの対象を示す〕
¶机械の音~うるさい/机器的声音真讨厌tǎoyàn.
¶中国语~できない/不会中文.
¶タイプ~打てますか/(你)会打字吗?
¶彼女~好きです/(我)喜欢她.
¶よい辞书~ほしい/(我)希望得到dédào好的辞典.
¶水~饮みたい/(我)想喝水.
¶资金~必要です/需要资金.
¶わたしの言うこと~わかりますか/你明白我说的话吗?
¶わたしはビール~好きだ/我喜欢啤酒.
¶彼女は数学~にがてだ/数学对她是个难点.
(7)〔疑问・不定を表す语句に付く〕
¶どういう仕事~やりたいのですか/你想干什么样的工作?
¶どなた~佐藤さんですか/哪一位是佐藤先生?
¶どこ~痛いのですか/什么地方疼呢?
¶だれ~発表するのですか/谁来发表呢?
(8)〔「…は…が…」の文における「が」〕
¶象は鼻~长い/大象的鼻子很长.
¶彼は足~はやい/他走得很快.
¶中国は人口~多い/中国的人口很多.
¶この子は头~よい/这个孩子脑筋很好;这个孩子很聪明cōngming.
¶あの絵はだれ~描いたのですか/那张画儿是谁画的?
¶输送の问题は彼ら~解决する/运输问题他们来解决.
(9)〔体言を修饰する〕
¶わ~国/我国.
¶梅~香/梅花méihuā的香味;梅香.
¶われら~母校/我们母校.
¶これ~ために/因此;为此wèicǐ.
¶それ~故に/因此.
(10)〔强调〕
¶皆~皆悪いわけではない/不是全都不好.
¶まったく気~気でない/简直急得不得了bùdéliǎo.
¶世~世なら/如果生逢féng其时.
Ⅱ《接続助词》
(1)〔けれども〕(虽然suīrán…….可(是)kě(shì),但(是)dàn(shì),不过bùguò.
¶人数は少ない~,意気ごみは高い/人数虽少,干劲gànjìn可大.
¶昼间はあたたかくなった~,夜はまだ寒い/白天已经暖和了,可是夜里还冷.
¶父はりっぱな科学者だった~,子どものほうはだめだ/父亲是个出色的科学家,可是子女不成器.
¶子どもも子どもだ~亲も亲だ/孩子固然也不好,可当家长jiāzhǎng的也不对.
¶くすりを饮んだり注射したりした~,かぜは少しもよくならない/又吃药又打针,可是感冒gǎnmào一点也不见好.
(2)〔ふたつのことがらのつなぎ〕
¶彼にはきのう会った~,ひじょうに元気だった/昨天我遇见yùjiàn了他,他非常健康.
¶わたしはコーヒーにします~,あなたは/我喝咖啡,你呢?
¶きょうはここまでにします~,なにかご质问は/今天就讲到这儿,还有什么要问的吗?
¶わたしはこう思った~,これには先生も賛成した/我是这样想的,而老师对此也表示赞同.
(3)〔前置き〕
¶すみません~,ちょっとお待ちください/对不起,请您稍shāo等一会儿.
¶この间の话です~,あれはその后どうなりましたか/请问,前几天那件事,后来怎么样了?
(4)〔前のことがらに拘束されないことを表す〕无论wúlùn,不管bùguǎn,不论bùlùn,不拘bùjū;即使jíshǐ.
¶たとえ亲に反対されよう~,ぼくはやるよ/即使遭到zāodào父母的反对,我还是要干gàn.
¶どうなろう~かまわない/无论怎样〔无论如何,不管怎么样〕都没关系.
¶行こう~行くまい~,わたしの知ったことではない/无论去与不去,我管不着guǎnbuzháo.
¶なにがなにだろう~出かけなくては/不管三七二十一,反正我得děi出去.
Ⅲ《终助词》
(1)〔不安・ためらい〕
¶うまくいくといい~/如果能办得顺利就好了.
¶できるものならやるのだ~/做得到(我)就做了(实际上做不到).
¶あしたも晴れてくれるといい~/明天如果还是晴天qíngtiān就好了.
(2)〔やわらげ〕
¶ちょっとわかりかねます~/(我)有点不太懂呢.
¶すみません,よく闻こえなかったのです~/对不起,我没有听清楚呢.
(3)〔ののしり〕
¶ばかものめ~/混帐hùnzhàng东西!
¶このあほう~/你这个笨蛋bèndàn!
★《主语を示す格助词「が」の表现法》
主语を示す「が」に类似した机能をもつ语は,中国语には存在しない.中国语では,「…が…だ」「…が…する」という主语,述语の関系は,基本的には语顺によって示される.「桜がきれいだ」“樱花好看”,「だれが来たのですか」“谁来了?”のように,日本语と中国语の语顺が同じ场合,中国语では,「が」に対応する语が现れないことが多い.ただし,存在や出现・消灭を表す文や,「が」が対象を表す场合には,日本语と中国语では,语顺が违う(Ⅰの(1),(2),(3),(6)参照).“有人”(人がいる)のような语顺のなかに,「が」の働きが潜んでいると考えてよいだろう.时には,动作の主体を导く“由”“经”などの介词が,「が」に対応する场合がある.また,主语を强调する「が」には,副词“就是”が対応することもある(Ⅰの(5),(7)).
接続の働きをする「が」のうち,単なるつなぎ(并记・时间の推移などを表す场合)や前置きに使われる「が」は,多くの场合,中国语に訳す必要がない(Ⅱの(2),(3)).
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第1个回答  2010-02-08
その文章は、英语を日本语に直訳したような変な日本语です。
日本人は普通
「みんなが生活するのが楽しいことを祈ります」
とは言いません。
「みんなが楽しく过ごせますように」(casual)
「皆さんの生活が楽しいものでありますように祈ります」(丁宁)
などと言います。

理由)
1.「みんな」と「祈ります」のミスマッチ(mismatch、不一致)
「祈ります」は英语 hope の非常に丁宁な言い方であり、それを使うならば「みんな」ではなく「皆さん」や「皆さま」「皆様方(みなさまがた)」を使うべきです。(「みんな」に合うのは「愿ってる」や「~しますように」です)

「みんな」という砕けた言叶と「祈ります」という丁宁な言叶を一文章中に混在させるのは违和感があります。

2.名词化の仕方(しかた=やり方)が変
「A(动词)するのがB(形容词)であること」を祈る、とは通常あまり言いません。不自然です。
「B(副词)にA(动词)すること」を祈る、と言います。

したがって、
「生活するのが楽しいこと」→「楽しく生活すること」
になります。

「生活するのが楽しいことを祈る」というと、じゃあ相手は今まで生活するのが楽しくなかったのか、「こんな楽しくない生活は自杀して终わらせたい」と思うような状态だったのか、と考えてしまいます。

ご质问は本来、「AするのがBだ」の中の「が」についてのようですね。言い方自体は合っていますよ。

この表现は、「が」が问题なのではなく、「が」の前の「の」がポイントです。この「の」は名词化で、前の动词を名词に変える働きがああります。名词化の「こと」と同じです。また、英语の to inifinitive (to不定词)や verbal noun (动名词)と同じですね。

例)
「先生が惊くのが愉快なので、生徒达は先生の鞄に蛙を入れた」
「遅れたのを俺の运転のせいにするなよ。お前が地図を见间违うのが悪いんだろう」(みまちがうのがわるいんだろう, your misreadING caused this situation.)

上记のように、この言い方は日本语でも使います。
しかし、中国语(汉文古典)や英语の翻訳では「Bに(副词)Aすることを」と訳すべき所でも、中国语や英语の言い方に引きずられて使うことがあります。その场合あまりよい翻訳ではありません。

余谈ですが、中国语は活用が存在せず、名词も动词も形容词も副词も同じ形をしている(语尾などから判别できない)ため、中国语に似ている要素が多い日本语であっても、文法的な说明には英语など他の言语を例にした方が解り易いのではないかと思っています。
活用や语尾変化のない中国の人は英语の动名词をどのように习うのだろう?日本语の名词化も似ていますよ。

3.汉语(かんご)「生活」について
「生活」という日本语は、このような场面で使うには硬すぎる単语です。
一般的に、日本语の中の「汉语」(Hanyuではなく、古代中国から取り入れた言叶。汉字语)は、日本语の中の同意语に比べて学术的・分析的・客観的だという特徴があります。ですから、日常生活やemotionalな表现に使うには适していません。

相手の生活が楽しいものであるように愿う、という场面では、「気持ち」「感情」の表现ですから、日本人にとっては柔らかく响く「和语」(わご、大和言叶やまとことば)を使うのが自然です。
「生活する」に相当する和语は、「过ごす」(すごす)です。

ただし、汉语(かんご)は「正式」な印象も与えますから、丁宁な表现の中では使ってよいです。したがって、上に书いた2つ(ふたつ)の例の内、丁宁な方では「生活」のまま残しました。

(私のこのような日本语の回答も、通常の日本语の范囲ですが、汉字语を増やしています。中国の方に理解し易くなる様に、可能な限り汉字语で书いているのです。 例えば、「なるべく」→「可能な限り」、「わかりやすい」→「理解しやすい」→「理解し易い」)

(补足)
难解な意见を书きましたが、
「みんなが生活するのが楽しいことを祈ります」
は、そんなに悪い日本语ではありません。
意味は十分解りますし、それだけではなく、日本语では大事な「丁宁さ」「相手を尊重する意思(敬语表现)」も使おうとしている事が解ります。

したがって、
「みんなが生活するのが楽しいことを祈ります」
と言われた日本人は、あなたが日本人ではないことは直ぐに解りますが、喜びます。笑ったり怒ったりはしません。
ご心配なく、”楽しく勉强されることを祈ります”。
第2个回答  2010-02-08
强调主语

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