日语:闻く 和 聴く,什么区别?

如题所述

国语の専门家ではないので详しい论议は避けざるを得ませんが,视覚や聴覚などの感覚に系る用语は使い方に极めて微妙な要素が関系しているようです。「聴く」と「闻く」は英语の「listening」と「hearing」の违いに似ていると言う说明を闻いたことがあります。
厳密な意味での正否については定かでありませんが,日常的な音感覚を考えたとき,日本语の「聴く」と「闻く」とにはもっと深い意味の差异があるように感じられます。
汉字のルーツである中国の汉の时代に遡ると「闻」と「聴」の违いを垣间见ることができます。中国では,隔たりを通して耳にするのが「闻」であり,まともに耳に入るのが「聴」であると区别して使い分けているようです。伝闻・风闻・外闻・内闻などに対して倾聴,拝聴,盗聴,吹聴…。これらの熟语について,「闻」と「聴」を入れ违えると不自然に感じられます。纪元前6世纪,汉の时代に编纂された「论语」に「是闻也,非达也(是れ闻なり,达に非ず)」の记述があり,また「聴其言而信其行(其の言を聴きて其の行いを信ず)」,と言うように「闻」と「聴」が区别して使われています。「聴覚」と言うけれど「闻覚」とは言いません。「聴诊器」であって「闻诊器」ではありません。一般に心理的な音表现では「闻」が使われ,生理的な音表现では「聴」が使われているようにも感じられます。论语に并ぶ中国の古书に「大学」があります。その中の一文に「心ここにあらざれば,视れども见えず,聴けども闻えず,食らえども其の味を知らず。」の一文があり,「聴く」と「闻く」,更に「视る」と「见る」には明确な差异があることを知ることができます。话は本筋からそれますが,「喧噪」という熟语と「喧騒」という熟语は全く同意に使われています。ちなみに中国では騒音のことを「噪声」と言います。今日の日本では音响用语として,「騒音」は使われますが「噪音」は使われることがありません(古书には「噪音」という用语も目にする场合があります)。日本で使われる汉字には様々な用语に难解な区别があるように感じられますが,混同されている场合も少なくないようです。我々が频繁に使用する用语に「计测」というのがあります。「计る」のか「测る」のか。両者の意味や使い方に违いがあるのでしょうか。ワープロの汉字変换作业の折にしばしば戸惑わされる用语の一つです。Q&Aの适切な回答にはなりませんが,「聴く」と「闻く」については惯用句的に明らかな使い方の差异があるように考える次第です。
最后に,中国の古书「管子」の一文を绍介しておきます
「耳司聴,聴必顺闻(耳は聴くことを司り,聴けば必ず顺闻す。)」
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第1个回答  推荐于2016-01-03
闻く:1、听;话を闻く
2、听从、应允;亲の言うことを闻く
3、询问、问;住所を闻く
4、反省;
5、品尝、闻香味;香を闻く
6、品酒;
聴く:侧耳静听、倾听;市民の声を闻く(这个词适用范围没有上一个词来的广泛)。
第2个回答  推荐于2017-12-16
闻く:1、听;话を闻く
2、听从、应允;亲の言うことを闻く
3、询问、问;住所を闻く
4、反省;
5、品尝、闻香味;香を闻く
6、品酒;
聴く:侧耳静听、倾听;市民の声を闻く(这个词适用范围没有上一个词来的广泛)
希望能帮到你~~~~~本回答被提问者采纳
第3个回答  2010-04-30
基本上没有上面区别,只是在汉字写法上有区别,可以通用的

聴く 侧重与“侧耳静听,倾听”的意思上

在实际使用中可以不必区分太清楚

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